エピオルニスの卵殻（Aepyornis）｜化石販売・鉱物販売の東京サイエンス

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エピオルニスの卵殻

学名：Aepyornis maximus

時代：1840年頃絶滅

産地：Madagascar

アフリカのマダガスカル島に生息していた巨鳥の卵の殻。体長は約3m、体重は約450kg、卵の大きさは約30cmもある。かつては無人島だったマダガスカル島に2000年ほど前から人間が移住生活するようになると、狩猟や開発などで生息数を減らすことになり18世紀には絶滅してしまった。

商品番号：Mus-SE007

価格：￥2,750 （本体：￥2,500）

サイズ：約45×40×3mm

ケース/小箱：中厚ケース入り

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商品番号：Mus-SE008

価格：￥2,750 （本体：￥2,500）

サイズ：約25×45×3mm

ケース/小箱：中厚ケース入り

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商品番号：Mus-SE009

価格：￥2,750 （本体：￥2,500）

サイズ：約40×45×3mm

ケース/小箱：中厚ケース入り

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商品番号：Mus-SE010

価格：￥4,950 （本体：￥4,500）

サイズ：約45×60×3mm

ケース/小箱：大厚ケース入り

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商品番号：Mus-SE011

価格：￥4,950 （本体：￥4,500）

サイズ：約60×70×3mm

ケース/小箱：大厚ケース入り

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